【美味しさの秘密】
育てた鰻(うなぎ)を加工する前、約3日~7日間、地下天然水(四万十川支流の伏流水)で引き締め、鰻(うなぎ)独特の臭みと余分な脂肪を取り除き、風味ある肉質に変えることです。
また焼きの工程では、「焼き」と「タレ付け」を3回行います。数回に分けることにより、鰻(うなぎ)にタレが沁み込みます。
【安心・安全】
四万十川の河口で採捕される「うなぎの稚魚(シラスウナギ)」を育てた上質のうなぎです。
(四万十河口付近で1月~3月の間、稚魚を捕ります。)
採捕後は、高知県内の養鰻場で約6~12ヶ月の間、大事に育てられ、「うなぎ蒲焼」に加工しお客様へお届けいたします。
【絶妙なバランス】
肉厚がとてもあり、食べごたえ充分のうなぎ蒲焼。
身と皮の間には適度に脂が乗っています。
身は程よく引き締まっていながらも、ふっくらと香ばしく焼き上げた「うなぎ蒲焼」をご賞味ください。
お薦めの食べ方

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解凍せずに、真空パックのまま 熱湯に3分~4分温めてください。 (温め過ぎに注意してください)
温まったら、タレをつけてグリルなどで軽く焼いてください。 香ばしくなります。
※電子レンジなどで温めるのはお控ください。
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